熊本市議会 2011-06-22 平成23年第 2回定例会−06月22日-04号
まず、関係者の方々への説明についてでありますが、利用業者等の方々に対しましては、平成15年度の食肉センター施設のあり方の基礎調査以降でございますが、その調査結果、それからこの結果に基づいて現地で建てかえ等が困難であるというその結果に基づきまして、ほかの施設との機能統合の方向性などについてその折々、節目ごとに説明、協議を行ってきたところであります。
まず、関係者の方々への説明についてでありますが、利用業者等の方々に対しましては、平成15年度の食肉センター施設のあり方の基礎調査以降でございますが、その調査結果、それからこの結果に基づいて現地で建てかえ等が困難であるというその結果に基づきまして、ほかの施設との機能統合の方向性などについてその折々、節目ごとに説明、協議を行ってきたところであります。
まず、関係者の方々への説明についてでありますが、利用業者等の方々に対しましては、平成15年度の食肉センター施設のあり方の基礎調査以降でございますが、その調査結果、それからこの結果に基づいて現地で建てかえ等が困難であるというその結果に基づきまして、ほかの施設との機能統合の方向性などについてその折々、節目ごとに説明、協議を行ってきたところであります。
この食肉センター施設整備に関する陳情書の中では、「食肉センターの施設整備について、現在地において近代化を図り、安全食肉の供給、地域産業の安定、雇用の安定及び同和問題の早期解決など緊急の最重要課題として強く陳情いたします。」と述べられております。どうぞこのような関係団体の意向もお酌みいただき、食肉センターに係る問題に対して早急な取り組みをお願いする次第であります。
この食肉センター施設整備に関する陳情書の中では、「食肉センターの施設整備について、現在地において近代化を図り、安全食肉の供給、地域産業の安定、雇用の安定及び同和問題の早期解決など緊急の最重要課題として強く陳情いたします。」と述べられております。どうぞこのような関係団体の意向もお酌みいただき、食肉センターに係る問題に対して早急な取り組みをお願いする次第であります。
次に、今議会に食肉センター施設整備の改善を求める陳情が提出されていることに関して、委員より、食肉センター施設の厳しい状況を見ると、改善についてはだれもが一致するところだが、関係業界の合意形成なしには論議ができないと思うがどうかとただされたのに対して、食肉センターの施設については、陳情書のとおり、建築後36年を経過し老朽化しているが、平成11年度、12年度においてと畜法上の一部改正に伴う施設整備を図り
次に、今議会に食肉センター施設整備の改善を求める陳情が提出されていることに関して、委員より、食肉センター施設の厳しい状況を見ると、改善についてはだれもが一致するところだが、関係業界の合意形成なしには論議ができないと思うがどうかとただされたのに対して、食肉センターの施設については、陳情書のとおり、建築後36年を経過し老朽化しているが、平成11年度、12年度においてと畜法上の一部改正に伴う施設整備を図り
次に,議案第182号平成12年度新潟市と畜場事業会計補正予算について, O−157などの対策として,食肉センター施設設備の改善を行い,衛生に万全を期すことは望ましいことだと思う。一日も早い完成を望む。 との意見,要望がありました。 次に,議案第187号新潟市体育施設条例の一部改正について, 相撲場を廃止するとのことであるが,相撲を愛する者にとっては寂しいものがある。
その主な内容といたしましては,公共下水道建設事業や公営住宅建設事業,食肉センター施設設備改善事業について,それぞれ事業費を追加するとともに,新たに公立学校において校内情報通信網の整備に着手することとして,必要な予算措置を講じたところであります。
次に経済部門では、まず農林水産業関係において、厳しい経済環境下における農業者支援並びにまちのにぎわい創出にもつながる城下町くまもと朝市を開催するほか、国の生食用食肉衛生基準に対応する食肉センター施設改善に向け設計経費を計上しております。
次に経済部門では、まず農林水産業関係において、厳しい経済環境下における農業者支援並びにまちのにぎわい創出にもつながる城下町くまもと朝市を開催するほか、国の生食用食肉衛生基準に対応する食肉センター施設改善に向け設計経費を計上しております。
報第21号から報第24号までは、地方自治法第180条第1項の規定により、交通事故、道路事故、ダイラボウ展望台事故及び食肉センター施設事故による損害賠償の額について、それぞれ専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により御報告するものであります。 以上でございます。
次に、食肉センター施設の今後の方向性に対する考え方について質問があり、本センター設立については、畜産奨励として事業が続けられてきた経過があるが、平成5年度の処理頭数は、大動物、小動物合わせて約5万4,000頭のうち、本市の生産に関連する取り扱い頭数は540頭と1%で、畜産奨励の意味が薄れてきている。
特別会計予算事項別明細書56ページの第1款使用料及び手数料、第1項使用料は、食肉センター施設の使用料で、と畜場、冷蔵庫、卸売場及び事務所の使用料でございます。 次に第2款繰入金、第1項他会計繰入金は、食肉センター事業の円滑な運営を図るための一般会計からの繰入金でございます。 次に58ページ、第3款諸収入、第1項市預金利子は、前渡資金等の預金利子で、第2項雑入は、水道使用料でございます。